大きなアジア食材店に
餃子の皮が売っているのですが、
これが日本の市販のものより
厚くてなかなかの味。
今日は久しぶりに餃子を作ることに。
子どもたちは餃子は食べるのも好きですが、
包むのも好きです。
今日は「包むのやりたい~」と
手伝ってくれることに。
<よいしょ、水をつけないと>
<みおちゃんはひだを作れるよ>
蒼輔はひだのない餃子しか作れませんが
みおりはひだ3つくらいからスタートし、
教えていないのに9つくらいのひだのある
餃子をつくる達人に。
たこ焼きなども含め、料理の才能を感じます。
<ひだ9つ餃子の完成!>
蒼輔はそうそうに飽きてテレビを
見にいってしまいましたが、
みおりはせっせと最後まで手伝ってくれました。
<もう、蒼輔は飽きっぽいんだから>
既に貴重な戦力ですね。
(By おとうさん)