本日は補習校で一緒にファンドレイズ活動をしているご家族が日本に帰任されるということで壮行会を開催しました。そういった壮行会では、ノースカロライナの味を懐かしんでもらうために、巨大な豚肩ロースをグリルするのが定番。少し時間がかかってしまいましたが、なかなかうまく焼き上がりました。
大人たちがお酒を飲みながら盛り上がる中、子どもたちはカードゲームを。人狼ゲームという最近日本で流行っているゲームなのですが、普段はこういった遊びに参加しないみおりも、何故かこのゲームは全体の取りまとめ役として積極的に参加。
子どもたちの中心となり、初めての子にはルール説明を懇切丁寧にし、年下の子どもたちをまとめあげるみおりの姿に、よくうちの飲み会に参加する大人たちは「え！？みおりちゃん、珍しいね、、、」と驚かれていました。みおりくん、特定のゲームだけでなく、もう少し幅広くそのリーダーシップを発揮できるといいね。
（By おとうさん）
今年は11月末の末と遅めの感謝祭。昨年に引き続き家族で8Kのレースにでることにしました。この日に向けて毎週子どもたちと走ってきましたが、今年も無事完走できるでしょうか。昨年はペースが早い方におとうさんがついていきましたが、今年は男子チームと女子チームに別れて走ることに。
蒼輔はあまり練習中も追い込まないタイプで、息がものすごくきれているわけでもないのに「もう無理、死にそう」とぼやくタイプなのですが、並走するおとうさんに発破をかけられながら、昨年の自己ベストを更新することができました。
女子チームはかなりゆっくりめのペースではありましたが、何とか完走することができました。ゴールの前の記念撮影は最近のホリデーカードの定番ショットに。
練習も毎週文句をいいながらもこなし、今年も完走をはたした二人。よく頑張りました。
（By おとうさん）
本日はおとうさんに来客があるので、夜はラーメン並びに炒飯を作ることに。今日は大人の飲み会なので、子どもたちは開宴前に早めにご飯を食べてもらうことに。もちろん、子どもたちもラーメンと炒飯のラーメンセット。蒼輔は麺作りを手伝ってくれました。
テーブルクロスがしかれたダイニングテーブルに気後れしたのか、もしくはラーメン屋風の雰囲気をだすためか、子どもたちは何故かカウンターで食べると。
好物なラーメンセットを堪能した子どもたちでした。
（By おとうさん）
おとうさんと味覚が似ている蒼輔くん。本日の補習校のお弁当は炒飯弁当。盛り付けた炒飯にこそこそと何かをのっけているので何かと思ったら紅生姜。味の濃いめの場末中華料理の炒飯に、ちょっと酸っぱい紅生姜は独特のアクセントを加えてくれるのでおとうさんの好物。やっぱり、蒼輔も好きみたいです。
子どもたちが補習校に行っている間はおとうさんはジョギング、おかあさんはコーラスクラブの時間。土曜日に学校に行くのは子どもは大変ですし、お弁当を用意するのも大変ですが、充実した土日の始まりのそれぞれのこれまたアクセントになっている貴重な時間でもあります。
（By おとうさん）
今年も恒例のステート・フェアに行くことにしました。遊園地のような乗り物がたくさんあるのですが、わが家はどちらかというと食べ物が目当てです。昨年も少し雨がぱらつき、今年も天気が残念ながら良くなかったのですが、本日が最終日ということで仕方なし。みおりは、スイートポテトパイとアイスクリーム、蒼輔はターキレッグがお目当て。
今年は、会場を横断するリフトに乗ってみることに。でも、このリフトスキー場のリフトとほぼ同じ形状で、かなりの高さを移動し続けるので、子どもたちはかなり怖かったようです。
そして、最後はいつも乗っている観覧車。が、観覧車に乗った時が恐らく本日で一番雨が激しくなってしまいました、、、。まぁ、これはこれで貴重な経験かと。
天気は生憎でしたが、それでも今年も楽しむことができました。
（By おとうさん）
アメリカにもブルーリッジハイウェイという紅葉の名所があり、しばらく訪れていなかったので、久しぶりに泊りがけていくことにしました。補習校が終わってから車で４時間弱かけて移動。車での長時間の移動は、親も子どももかなり慣れてきて、４時間弱というと楽勝という感じです。
が、事前の下調べが足りなかったか、紅葉のシーズンにはまだ少し早かった模様。しかも、日曜日は生憎の小雨模様で、きれいな紅葉を楽しむという感じにはなりませんでした、、、。
夕食をとったレストランが美味しかったので、まぁいいかってことにしました。来年は下調べを入念にしてのぞみたいと思います。
（By おとうさん）
本日はおかあさんの誕生日。最近ダウンタウンにお洒落な日本料理店ができたので、折角なのでそこでお誕生祝いをすることに。ダウンタウンまでUberで来てもらい、レストランでおちあいました。お店に誕生日ということを言っておいたら、ケーキではなくサーモンのトリュフ塩かけがお祝いの品としてでてきました。なかなか、気がきいております。
おとうさんは、職場の人と最近このレストランにきたのですが、お刺身のグレードがなかなか良く、たまにきても良いかなぁ、と思わせる内容でした。
あまり外食をしないわが家ですが、やはり新鮮なお刺身などは外でしか楽しむことができないので、もう少し外食をしてもよいなぁ、と思わせる内容でした。
（By おとうさん）
