年が明け半月がたちますが、 ほっておいても蒼輔は歩きそうもないので、 徹底的に特訓をすることに。 何度かの練習をへて、 ようやく片手をつないで歩けるように。 <よいしょ、難しいけどできるよ> 蒼輔に稽古をつけていると、 みおりが「みおちゃんもする…
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