公園、デパートのあかちゃん休憩室など、
同年代の子が沢山いる場所にいく機会が多い今日この頃。
そういう場に行くたびに思うことは、
「うちの子が一番かわいい!」という至極主観的な印象はさておき、
「うちの子が一番髪の毛が多い!」ということ
(これはかなり客観的)。
産後病院にいる頃から、
周りの子にくらべ髪の毛が多いんじゃないかと思っていたのですが、
日を追うにつれ、その傾向は強まるばかり。
微妙に"ソフトモヒカン"ちっくなのが災いしてか、
病院などで男の子と間違われることもしばしば(おかあさん談)。
おかげで外に出かける時は、
あえてピンクの服を着て女の子であることをアピールするのが常。
これはきっと髪の毛に原因があるのではないかと
ちょっと実験をしてみました。
<髪の毛ふさふさのみおりちゃん>
かわいいですが、やっぱり男の子に間違える人がいてもおかしくなさそう・・・。
<髪の毛をぺたんとおさえてみおりちゃん>
どうでしょう?まぁさっきより女の子らしくなった気がします。
<帽子をかぶったみおりちゃん>
上の写真とそれほど変化はないですが、
6:4くらいまでにはきてる気がします。
実験時の服装が結構男の子っぽかったので、
判断をさらに難しくさせているということもありそうですね。
結論としては、髪型にも原因はあるが、服装などのトータルな
コーディネートへの配慮が必要という感じでしょうか・・・。