折角炭火焼きグリルを購入したので、
今日は庭でポーク・バックリブを調理することに。
その前に皆で買い出しをします。
炭酸水が12缶はいった箱を蒼輔君運んでくれました。
大きくなって頼もしいものです。
<うぉ〜〜、限界が近づいてきた>
家に帰って、炭火をおこして、リブの調理開始。
乾燥するのを避けるために、遠火で下に水をしき、
グリルをするのがコツです。
<グリル開始一時間くらい>
<グリル開始3時間、良い色になってきました>
おとうさんがグリルをしている間、
子どもたちはハロウィンの飾り付けをしました。
<お墓はこのあたりでよいかな?>
飾り付けが終わると、様子を見に来た蒼輔くん。
重い蓋をよいしょっと開け、お肉の具合は確認します。
庭には美味しそうな匂いが漂っています。
<お〜、う、美味そう!!>
程よく柔らかく、ジューシーなリブを皆で堪能しました。
(By おとうさん)